【福士蒼汰】4分間のマリーゴールド・第2話「横浜流星の過去」ネタバレ感想

4分間のマリーゴールドの第2話

4分間のマリーゴールドの第2話が放送されたので、内容とネタバレ感想を書きたいと思います。

4分間のマリーゴールド・第2話みことと藍の絆

4分間のマリーゴールドの第2話は、最愛の義姉・沙羅（菜々緒）が１年後の誕生日に死ぬ運命にあり、今もなお変わっていないことに落ち込むところから始まる。

みこと（福士蒼汰）が沙羅のことを過剰に心配し始めたことに異変を感じた藍（横浜流星）は違和感を覚える。

そんなある日、みことは救急出動した先で和江（松金よね子）と出会い、息子を亡くした寂しさから救急車を呼び困らせる老婦人であることを知る。

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4分間のマリーゴールド【公式】TBS金曜ドラマさん(@4mari_tbs)がシェアした投稿 - 2019年10月月17日午後7時58分PDT

別の日、藍と一緒に買い物に出かけたみことは、和江とばったり出会い、藍が料理の師匠と慕う人物であることを教えられるのであった。

藍が和江の家へ訪れる

しかし数日後、藍が和江の家へ訪れ話をしていると体の不調を訴え、目の前で倒れてしまう。

和江の救命に駆けつけたみことは、和江の手に触れ、彼女の「死の運命」を視てしまうのであった。

和江の運命を変えたいと思い、搬送先を変えるように隊長の江上にお願いするのだが、運命を変えることができなかった。

和江をきっかけに藍がなぜ料理を作り始めたのか、その理由や家族への思いを知ったみことは、「死の運命」が視える特殊能力があることを藍に告白。

第3話へつづく。

「4分間のマリーゴールド」の見逃し配信
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4分間のマリーゴールド【公式】TBS金曜ドラマさん(@4mari_tbs)がシェアした投稿 - 2019年10月月18日午後7時40分PDT

4分間のマリーゴールドの第2話は、一人の老婦人をきっかけにみことと藍の絆を深めた内容でした。

辛くてもわかってくれる人、大切な人がいれば、乗り越えることができることもあると、改めて実感させられました。

それにきっかけがどんな形であれ、人との出会いを大切にしたいと思いました。

横浜流星さん演じる藍のやさしさがいい感じだし、桐谷健太さん演じる廉のちょっとダメダメ感がいい感じです。

見終わったあと、家族の大切さを実感させられるドラマ。

第3話も楽しみです。

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