抱かれたい12人の女たちの第6話が放送されました。
抱かれたい12人の女たち・第6話では現在放送中の「死役所」でニシ川役を演じている松本まりかさんが相手役です。
ほろ酔いの女性
アロマオイルを持つ女
入店直後に転倒する女
抱かれたい12人の女たち・第6話のあらすじ(ネタバレ含)
引用:https://www.tv-osaka.co.jp/
抱かれたい12人の女たちの第6話は、主演の山本耕史が働くバー『Y’zoo』にアロマオイルのサンプルが大量に入った大きな紙袋とキャリーバッグを持った松本まりかがやってくるところからドラマがスタート。
まったく商品が売れず、気づいたら終電に乗り遅れ、バーに立ち寄ったらしい。
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そんな彼女は、マスターにアロマオイルを売ろうとセールストークをし始めるのだった。
キレイな手のマスターを見て、ボディーケアの話を進める。
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さらに、マスターを脱がし、高級アロマオイルでマッサージを始め、耳元でささやく。
マスターはアロマオイルを購入することを決めてしまいそうになるのだった。
だが、そんな彼女にマスターは高級アロマオイルを売るのをやめるように説得するのであった。
抱かれたい12人の女たち・第6話のネタバレ感想
抱かれたい12人の女たちの第6話は、山本さんも言ってましたけど、今回はほとんど風俗でしたね。
引用:https://www.tv-osaka.co.jp/
アロマオイルを売るためにその場でオイルマッサージをするなんて、男だったら思わず高くても買っちゃいそうになると思います。
ただ、お互いマッサージ中に笑っていたのはおもしろかったですね。きっと何やってるんだろうって思っていたのかもしれないですね。
マッサージ後の流れも山本さんが松本まりかを説教し、説得するといった無難な終わり方でした。
抱かれたい12人の女たち・第7話の予告
引用:YouTube
第7話は、岡本玲さんが相手役になります。売れないパンクロッカーの女とは?