グランメゾン東京の第2話が放送されたので、内容とネタバレ感想を書きたいと思います。
グランメゾン東京・第2話 早見倫子の想いと相沢瓶人のアイディア(ネタバレ含)
グランメゾン東京の第2話は、3年前に尾花夏樹(木村拓哉)が相沢瓶人(及川光博)の料理のことで揉めているところからスタート。
尾花らは「グランメゾン東京」のオープンに向けて準備を進めるのだが、大きな壁にぶちあたっていた。
京野陸太郎(沢村一樹)は、手あたり次第銀行にかけあうが、すべて断られる。
おはようございます!
— 【公式】11.03 第3話⭐️日曜劇場 グランメゾン東京⭐️@TBSテレビ⭐️ (@gurame_tbs) October 24, 2019
本日は相沢役 #及川光博 さんお誕生日です🎂✨#チームグラメ は一足先にお祝いさせてもらいました‼️
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何とか銀行からの融資を受けたい京野らは、シェフとして名前が売れている相沢へ頼みに行く。
しかし、妻との離婚でシングルファザーになった相沢は、娘を育てていることもあり、頼みを断られてしまう。
そんな中、「gaku」の時に懇意にしていた城西信用金庫の融資担当・汐瀬(春風亭昇太)に相談する。
無担保で5,000万円の融資を5年で完済することを条件に事業計画を説明する早見倫子(鈴木京香)。
それを聞いた尾花は汐瀬に最高の一品を作るから食べてほしいと直談判する。
その後、汐瀬から料理を一度食べてから判断したいと京野の元へ連絡があった。
早速、汐瀬に食べてもらう料理を考える尾花と早見だが、なかなか納得のいくものが出来上がらなかった。
アイディアに煮詰まった尾花は、相沢に相談し、チョコレートを提案される。
チョコレートのおかげで、納得のいく一品を完成させることができた尾花と早見。
渾身の一品を食べた汐瀬は、融資を前向きに検討することを約束する。
後日、汐瀬から融資が受けられると連絡をもらい、無事に開店準備を進めるのであった。
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グランメゾン東京・第2話のネタバレ感想
グランメゾン東京の第2話は、銀行から融資を引き出し、何とか開店準備ができる状態までの内容。
納得の一品ができ、食べたときの鈴木京香さんの表情はいいですよね。
それに尾花が言ってたように料理は料理人の名前じゃなくて、味で決めないとね。
あと値段も高いからといって、必ずおいしいとも限らない。
それにしても、みんななんだかんだ言って尾花に協力するよね。
きっとそれほど優れた料理人なんだと思うし、料理に対してもまっすぐなんだと思うな…。
最終的にはみんな協力するようになるのか…。
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