グランメゾン東京の第3話が放送されたので、内容とネタバレ感想を書きたいと思います。
グランメゾン東京・第3話 ジビエ猟師・峰岸を口説く(ネタバレ含)
グランメゾン東京の第3話は、尾花夏樹(木村拓哉)と早見倫子(鈴木京香)が「グランメゾン東京」のメインディッシュになる肉料理を模索しているところからスタート。
そこへ、京野陸太郎(沢村一樹)がフードライターの栞奈(中村アン)を連れてくる。
本日いよいよ3話の放送です‼️
— 【公式】11.10 第4話⭐️日曜劇場 グランメゾン東京⭐️@TBSテレビ⭐️ (@gurame_tbs) November 3, 2019
その前に #チームグラメ から #中村アン さんが 『笑える!泣ける!動物スクープ100連発』に出演します😊
よる6時30分から放送です👀✨#グランメゾン東京 を見る前に動物で癒されてみませんか?💓 pic.twitter.com/7vqSE6FQUz
農水省と世界的な人気雑誌「マリ・クレール ダイニング」がコラボし、鹿肉を使ったジビエ料理のコンクールが開催されることになり、早見らも参加を決意。
さらに、「gaku」のオーナー・江藤不三男(手塚とおる)が、ひそかにメイン食材となる鹿の上質な部位であるロースを市場から買い占めるのであった。
上質な肉が手に入れることができない尾花らは苦戦。
🍽裏話ボナペティ🍽
— 【公式】11.10 第4話⭐️日曜劇場 グランメゾン東京⭐️@TBSテレビ⭐️ (@gurame_tbs) November 4, 2019
3話でジビエハンター峰岸さんの奥さん役、#椿鬼奴 さん⭐️
撮影当日、昨日遅くまで飲んじゃっていつもよりしゃがれ声ですいません
なんて笑顔でおっしゃって現場にドッと笑いが、笑#グランメゾン東京#チームグラメ pic.twitter.com/p4vZayhDk6
そんな中、相沢瓶人(及川光博)から、伝説のジビエ猟師・峰岸(石丸幹二)のことを教えられた尾花と早見はさっそく彼のもとへ向かうが門前払いされてしまう。
そんな折、京野がモモ肉を仕入れることに成功し、調理方法も決まる。
あとは肉に合うソースと突き合わせを作るだけとなった。
尾花のアイデアでコンソメをソースとして使うことを決めるのだが、なかなか思った味にならず、諦めかけていたところに早見が鹿の生き血を使うことを提案。
あらためて、峰岸の元へ訪れ、生き血を分けてもらうことに。
無事にソースも完成し、コンクールに臨むのだが、当日尾花の姿はなく早見と相沢で作ることなる。
落ち込む早見。そこへ、尾花が峰岸を連れて姿を現す。
実は、コンクールで出した料理と同じものを尾花が峰岸に食べてもらい、説得に成功。
今後、「グランメゾン東京」は峰岸から食材を提供してもらえることになるのだった。
おはようございます!
— 【公式】11.10 第4話⭐️日曜劇場 グランメゾン東京⭐️@TBSテレビ⭐️ (@gurame_tbs) October 24, 2019
本日は相沢役 #及川光博 さんお誕生日です🎂✨#チームグラメ は一足先にお祝いさせてもらいました‼️
ロウソクを吹き消す仕草がすごくセクシー⭐️カメラにも最高の #決めポーズ #グランメゾン東京#weloveミッチー#ミッチー生誕祭 pic.twitter.com/sL7X5DOOVt
そしてコンクールから1ヵ月が過ぎ、なんとかコース料理が決まり、相沢も正式に加わることになる。
さらに、雑誌「マリ・クレール ダイニング」の編集長で尾花の元恋人・リンダ(冨永愛)がお店に現れるのであった。
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グランメゾン東京・第3話のネタバレ感想
グランメゾン東京の第3話は、ジビエ料理のコンクールに出場する内容でした。
あとは、玉森裕太さん演じる平古祥平と松井萌絵(吉谷彩子)を仲間に加えるだけ。
コンクールで有利になるために、食材を買い占めるって、実際にもありそうで怖いですね。
両極端のお店、今後どんな展開が待っているか楽しみです。
それにしても、生の血を使ったコンソメってどんな味なんですかね。ちょっと、食べてみたい。
ちなみに、今回の料理はドラマ「グランメゾン東京」のオリジナル料理だそうです。
尾花の元恋人も出てきたことだし、第4話も楽しみです。
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