アニメ【鬼滅の刃】第9話の感想とあらすじを書きます。
東京府浅草に到着した炭治郎と禰豆子。偶然、鬼舞辻無慘と接触するが取り逃がしてしまう。
だが、そこで珠世と愈史郎と名乗る人間を襲わない鬼と出会い、禰豆子を人間に戻す方法が存在することを知らされる。
戻す方法を見つけ出すために、炭治郎は珠世に協力することを誓う。
鬼滅の刃・第9話は、珠世から鬼を人に戻す方法についての活路を見出す炭治郎。
だが、鬼舞辻の指示で炭治郎を追っていた手毬鬼と矢印鬼が屋敷の場所をつきとめ、猛烈な攻撃を受けるのであった…。
これより下は、鬼滅の刃・第9話「手毬鬼と矢印鬼」のネタバレ感想です。
【第9話あらすじ公開!!】
— 鬼滅の刃公式 (@kimetsu_off) May 28, 2019
TVアニメ「#鬼滅の刃」第9話「手毬鬼と矢印鬼」のあらすじとカットが公開されました!https://t.co/3mbi8xF8kF
珠世と愈史郎は炭治郎たちを、”目隠し”の術を施した屋敷へといざなう。そこで炭治郎は鬼を人に戻す方法についての活路を見出す―。 pic.twitter.com/YYVb41bEei
いきなり朱紗丸(すさまる)の手毬で愈史郎(ゆしろう)の頭が吹っ飛んだのには驚きましたね。
そのあと、顔が再生している途中で、珠世(たまよ)を叱る愈史郎もちょっと不気味だったけど。
おまけに朱紗丸の腕が6本に増えて、手毬も6個増えるって…しかも、切り落としてもすぐに生えてくるし。
それだけ、鬼舞辻の血の力がスゴイってことなんだろう。
朱紗丸が鬼舞辻無惨直属の配下の十二鬼月って言ってたけど、鬼舞辻に選ばれた強い鬼ってことなのかな。
それにしても、鬼である愈史郎の視覚を炭治郎に貸すことができるのにもビックリ。
そのおかげで朱紗丸の予測不能な動きをする手毬をよけれるようになったし、最後は両掌に目玉がついた矢琶羽の首を切り落とすことができた。
第9話も炭治郎の新しい技が2つ出ました。
【全集中・水の呼吸】
漆ノ型(しちのかた)/雫波紋突き・曲(しずくはもんづき・きょく)
拾ある型の中で最速の突き技
参ノ型(さんのかた)/流流舞い(りゅうりゅうまい)
流れるような足運びから、連続して斬撃を放つ技
けど、鬼舞辻無惨直属の配下の十二鬼月ってこんなに簡単に倒せるものなのか。
なんかそこまで強く感じないから朱紗丸と矢琶羽は、十二鬼月ではない感じもしますね。
以上、アニメ【鬼滅の刃】の第9話「手毬鬼と矢印鬼」のネタバレ感想でした。
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