阿部寛主演のまだ結婚できない男・最終回が放送されたので、内容とネタバレ感想を書きます。
まさか桑野とまどかの関係があんな結末を迎えることになるとは…。
まだ結婚できない男・最終回「幸せになりたくて悪いか!!」(ネタバレ含)
まだ結婚できない男の最終回は、桑野信介(阿部寛)が家の設計を担当している木村(伊藤正之)の会社に訪れているところからスタートする。
離婚しようと思っている木村の妻は、建築差し止めの訴訟を起こし、妻の弁護人がまどか(吉田羊)だった。
有希江(稲森いずみ)と早紀(深川麻衣)、英治(塚本高史)や桜子(咲妃みゆ)が見守る中、裁判が開かれる。
みんなが心配した通り、法廷で桑野とまどかは言い争いをしてしまう。
だが、まどかの一言が桑野の気持ちを変えるのであった。
そんな中、まどかは体調の良くない母親のことを思い、長野にある母の弁護士事務所を継ぐことを考え始める。
そんなまどかの気持ちを知らない桑野は、木村に依頼されている家の設計図を取り出し、手渡す。
桑野とまどかのおかげで木村夫婦はもう一度やり直すことを決意。
一方、まどかは長野にある母の弁護士事務所を継ぐことを桑野に報告する。
別の日、桑野はまどかを呼び出す。
そして自分の素直な気持ちを伝え、まどかは東京に残ることを決めるのであった。
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まだ結婚できない男・最終回のネタバレ感想
最後まで桑野劇場に
— 『まだ結婚できない男』公式 (@kekkon_ktv) December 10, 2019
お付き合い下さった皆様、
ありがとうございました✨
人生100年時代、
さて、桑野とまどかの
将来やいかに?
とにかく、
桑野さんは桑野さんらしく、
幸せに生きていくことと思います😊
応援ありがとうございました❗️#まだ結婚できない男#桑野さんお幸せに pic.twitter.com/FqJa6bxxqt
まだ結婚できない男が最終回を迎えました。
ただ桑野がまどかと結婚するかどうかははっきりしないまま終わっちゃいましたね。
それにしても、桑野らしいまどかへの告白でした。
素直な気持ちをストレートに伝えててよかったです。
その後のリハーサルのオチも桑野らしくよかったです。
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