ニッポンノワールの第8話が放送されたので、ネタバレ感想を書きたいと思います。
ニッポンノワール・第8話「碓氷克喜が人体実験」（ネタバレ含）
ニッポンノワールの第8話は、これまでの内容をダイジェストで説明するところから始まる。
捜査一課長・南武修介（北村一輝）は、警視総監の命令を直々に受け、清春の身柄を拘束。
2010年7月にニッポンノワールが極秘プロジェクトとして人体実験を行い、その最初の被験者が宮城遼一（細田善彦）だった。
そんな中、徐々に失われていた記憶が戻る清春のもとに江國光成（杉本哲太）が現れる。
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そこで、亡くなった才門要（井浦新）からの伝言を伝えるのであった。
一方、碓氷政明（大和田伸也）の命令によりニッポンノワールの工作員らに連れ去られた碓氷克喜（田野井健）。
碓氷政明（大和田伸也）の指示で公安部・眞木光流（矢本悠馬）がふたたび克喜に人体実験を施そうとしていた。
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その頃、拘留され身動きがとれない清春の目の前にガスマスクの男が現れ、克喜が危険にさらされていることを教えるのであった。
またもやガスマスクの男によって、謎の映像を見せられた清春は気を失う。
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別の場所では、事実を突きつけられ、未だ葛藤に苦しんでいる宮城のもとに元上司・郡司（椎名桔平）刑事が現れ、話を聞くことで苦悩から抜け出すことができた。
そんな宮城の協力もあり、記憶を戻した清春は脱走することに成功する。
共に、克喜が拘束されている場所へ向かう二人。
しかし、そこには公安部・眞木たちが清春を拘束しようと待ち構えていた。
ニッポンノワールから清春を怒らせるように指示を受けていた眞木は、宮城を射殺。
克喜を無事に救出した清春は、深水喜一（笹野高史）のいる喫茶店へ。
そこで清春が衝撃的な一言を…。
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喜一がニッポンノワールの黒幕だと…。
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ニッポンノワール・第8話のネタバレ感想
ニッポンノワールの第8話は、清春の秘密が一部あきらかになりました。
ニッポンノワールの黒幕は笹野さんだったんですね。
謎のドリンクもニッポンノワールの実験の一つだったということなのかな。
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それと一緒に住むことで清春の記憶が戻る様子を監視していた。
清春もニッポンノワールの人体実験を受けていた？
そして、ついに3Aの郡司さんも登場しました。もう少し、出演してほしかった気もします。
次回、清春の秘密がすべてわかりそうですね。
【ニッポンノワールの見逃し配信】
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