松岡昌宏さん主演の死役所・第3話が放送されましたので、ネタバレ感想を書きたいと思います。
死役所・第3話「定食屋で殺害」(ネタバレ含)
死役所の第3話は、三樹ミチル(黒島結菜)がシ村(松岡昌宏)に「人殺し」と言い放つところから始まる。
次の瞬間、シ村は恐ろしい表情を見せ、ミチルは言葉を失う。
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シ役所職員全員が死刑囚であることを知ったミチルは、ニシ川(松本まりか)、イシ間(でんでん)、ハヤシ(清原翔)になぜ人を殺したのか聞いて回るのであった。
人を殺して平然としている彼らに腹を立てるミチル。
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その頃、シ役所内で一人の男が「店に戻してくれ」と叫び暴れるのであった。
12年前に父親が殺された定食屋で、同じように殺害されたのだ。
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他殺課でイシ間と共に殺害されるまでの記憶をたどっていくうちに、衝撃的な事実を知ることに。
なんと、自分の父親を殺した犯人に眞澄も殺されたのであった。
一方、他殺と話していたミチルだったが、実は急性アルコール中毒による自殺であることがわかる。
死役所・第3話のネタバレ感想
死役所・第3話は「再犯」。
自分の父親と同じ人間に自分も殺されてしまった悲劇。
もうすぐ子供も生まれ、幸せな日々を送る予定だったのを突然奪われる。
観ていて、なんともいえない感情が…。
もし同じことが自分の身に起きたらと考えるとゾッとした。
そして、シ村が自分の娘を殺害していたとは…。
これからどんな展開になるのか。
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