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ドラマ「silent(サイレント)」の名セリフ・名言

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ドラマ「silent(サイレント)」の名セリフ・名言

ドラマ「silent(サイレント)」は、一生をかけて愛したいと思えた恋人と別れ、新たな人生を歩もうと前を向いて生きていた青羽紬(川口春奈)がある日、8年前に別れた佐倉想(目黒蓮)と偶然再会する。思いがけない現実を知ってしまった紬と想の切なくも温かいオリジナルラブストーリーです

 

どんな内容なのか詳しく知りたい方はこちら

 

それでは、ドラマ「silent(サイレント)」の名セリフ・名言をご紹介していきます

ドラマ「silent(サイレント)」の名セリフ・名言

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ドラマ「silent(サイレント)」の名セリフ・名言をご紹介する前に、役名(キャスト)がわからないと困るのでドラマ「silent(サイレント)相関図」のリンク先を貼っておきました。

 

佐倉想(目黒蓮)に想いを寄せる青羽紬(川口春奈)が心の中で呟いた言葉

学校っていうのはすごい場所だった いやでも週5で行く場所で いやでも週5で好きな人に会える場所だった

~ silent 第1話 ~

学生時代、こういう発想はなかったな。こんな風に女の子から思われたら、純粋に男はうれしいだろうな。学校もそうだけど、同じ職場に好きな人がいる場合も同じだ。

 

居酒屋で偶然出会った戸川湊斗(鈴鹿央士)から「いい人」だと言われた手話教室教師・春尾正輝(風間俊介)が言い返した一言

手話、耳が聞こえない、障がい者。それに携わる仕事。奉仕の心。やさしい。思いやりがある。絶対いい人なんだろうなって勝手に思い込むんですよ。ヘラヘラ生きてる聴者の皆さんは。

~ silent 第1話 ~

確かに「いい人」ってイメージがあったかも。「ヘラヘラ生きてる聴者」って言葉を聞いたとき、グサッときた。いつの間にか、勝手に決めつけていた自分がちょっとイヤになった

 

笑って話しかけてくれている青羽紬(川口春奈)に佐倉想(目黒蓮)が返した一言

うるさい

~ silent 第1話 ~

高校時代、雪が降った日に笑顔で話す紬に想がやさしく言った「青羽の声 うるさい」と、8年ぶりに偶然再会して一方的に話しかけてきた紬に想が伝えたかった「おまえ うるさいんだよ」。「うるさい」という一言でも感情は真逆。

+ silent(サイレント)・第1話の感想

silent(サイレント)の第1話を見終えて、言葉の使い方(意味)、スピッツの歌詞(魔法の言葉)とストーリーの組み合わせ、それと光と影の使い方が個人的に印象的でした。再会したかった紬会いたいけど会うことがどうしてもできなかった想とのやり取りは見ていてすごく切なかったです

高校卒業後、耳の病気のことを紬(川口春奈)に上手く言い出せずに悩んでいた想(目黒蓮)に何も知らない紬が伝えた一言

人の悪口ってね 悪口言っていい人には言っていいんだよ。私 言っていい人だから。寝たら忘れる人だから

~ silent 第2話 ~

ただ元気がないときにこんな風に言ってもらえたら気が楽になるかもしれないけど、この場合はかなりしんどい。相手の気持ちを考えずに、自分の思いを一方的に伝えるのも、時と場合によっては相手をより追い込むことになる

 

電話口で元気がない紬に湊斗(鈴鹿央士)が伝えた一言

この電話切ったら 動画 検索して 「パンダ スペース 落ちる」って。カワイイの出てくるから それ見て待ってて

~ silent 第2話 ~

こんなのが自然と出てくる湊斗はすごい。事前に用意しててもなかなか出てこないよこんな言葉

+ silent(サイレント)・第2話の感想

silent(サイレント)の第2話を見終えて、「好きな人がいる。別れよう」の好きな人が架空の人物ではなく、紬のことだったとは。しかも、そのことを伝える想のやさしい表情が何ともいえなかったです。さらに別れた理由が「(紬を)悲しませたくなかった」と伝えられ、すべてを理解した紬の表情が崩れていくところもグッときたし、その後の想の涙も…。今回は、たった一言の”知ってる(3回)”に紬に対する想のいろんな感情が含まれていたように感じた。そして湊斗。どこまで優しい(自分を押し殺す)男の子なんだろうか?想と会うために新しいスカート姿の紬…湊斗は複雑な心境なんだろうな

高校時代、笑いながら一緒に下校している紬(川口春奈)と想(目黒蓮)を見た湊斗(鈴鹿央士)が心の中で呟いた言葉

すごく仲のいい友達とすごく好きな人だったからうれしかった すごく切なくて ちょっとだけ うれしかった

~ silent 第3話 ~

優しすぎるというより、自分のことより大切な人を優先に考えちゃうタイプ

 

仕事で無理をしている紬に湊斗が返した言葉

やればできるって やらせるための呪文だよ。期待と圧力は違う

~ silent 第3話 ~

これって自分の意志と他人の意志で意味も変わってくる。紬の場合は他人の意志からなので、やらせるための呪文なんだと思った。

 

人を殴ったことも殴りたいと思ったこともない湊斗が紬の社内セクハラ話を聞かされて返した一言

青羽の職場にいる 青羽に挨拶するやつは 俺 会ったら たぶん 殴っちゃうと思う

~ silent 第3話 ~

どんなに優しい人でも好きな女性がセクハラを受けてると知ったら怒るんじゃないかな

 

想の病気のことを素直に受け入れることができない湊斗が紬に伝えた一言

名前呼んで 振り返ってほしかっただけなのに

~ silent 第3話 ~

本当の友だちだったからこそ、事実を簡単に受け入れることができない。あの頃、当たり前だった光景がもう二度と戻ってこない…いくら大声で名前を呼んでも

+ silent(サイレント)・第3話の感想

silent(サイレント)の第3話を見終えて、湊斗目線でのストーリー展開もよかったです。病気を隠し続けていた親友・想と8年後再会して初めて事実を知らされる湊斗。紬と想、想と自分、紬と自分と3人の関係にずっと悩んでいた湊斗。優しい彼だからこそ、上手く相手に伝えることができず、ひとり抱え込んでいたんだと思う。最後の湊斗が想に呼びかけるシーンはグッときました。そして、各回考えさせるシーンが詰め込まれていておもしろい。窓越しに紬を呼びかける想と湊斗の2パターン。ベランダで湊斗の指から飛び立つてんとう虫…

紬と付き合ったときに自分が「始めちゃうと終わっちゃう」と言っていたことを聞かされた湊斗が返した一言

もし別れても 別れたとしても 別れるまでに楽しいことがいっぱいあったら それでいいのにね

~ silent 第4話 ~

同じように別れることが気になって好きな人と付き合えない人にピッタリの言葉。出会いがあれば、必ず別れがある。大切なのは一緒にいる時間をどう楽しむかなのかな

 

湊斗が紬に伝えた一言

紬 想の横にいるときが一番かわいいんだよね

~ silent 第4話 ~

紬と付き合っている間、想の影におびえ、ずっと不安だったのかな。こんな言葉を今彼から伝えられるのものキツイかな…

+ silent(サイレント)・第4話の感想

silent(サイレント)の第4話を見終えて、湊斗の出した決断が切なかった。湊斗はどれ程自分に自信が持てずにいたのか。紬と付き合っている間、楽しくもあり、不安だったのかもしれないけど…。そして、紬に伝えた「好きな人がいる」は紬と想の二人のことなんだろう。想の場合は紬だった。同じ言葉を使って二人の気持ちを表現。今回は蓋を開けないで紬にコンポタを渡すことで湊斗の思いを表現。ホント見ていて面白いドラマ。

誰のせいでもないのに兄・想が原因で紬と湊斗が別れたみたいなことを青羽光(板垣李光人)から言われたと佐倉萌(桜田ひより)に聞かされた佐倉律子(篠原涼子)が返した一言

誰のせいでもないことが一番やっかいなの

~ silent 第5話 ~

確かにそうかも…

 

自分のせいで紬と湊斗が別れたと想から相談を受けた古賀良彦(山崎樹範)が返した一言

自分だっておんなじ女の子振ってんじゃん。もっと残酷な感じで。それなのに納得いかないってのは何かちょっとダサいわ。佐倉 ダサいわ

~ silent 第5話 ~

すごくストレートなアドバイスでいい。

 

紬がどれほど湊斗のことを好きだったかを伝えに来た横井真子(藤間爽子)が湊斗に言った言葉

女の子をキラキラさせる男ってすげえなって思ってたんだけど…。でも、ぽわぽわさせるのもね。なかなかの才能だと思うんだけどね

~ silent 第5話 ~

付き合うならキラキラ、結婚するならぽわぽわなのかな

+ silent(サイレント)・第5話の感想

silent(サイレント)の第5話を見終えて、付き合い始め、別れとお互いの呼び方が変わるタイミング、湊斗と紬の想いなど二人の3年が描かれていてよかった。想と会うときに湊斗の言葉を思い出し、ポニーテールにする紬。想から何を食べるか問われたときに「ハンバーグ以外で」と答えなおす紬。湊斗との思い出を大切にしようという気持ちが切なかった。そして、タンポポの綿毛の「別離・別れ」という花言葉を織り交ぜた演出もよかったです

初めて桃野奈々(夏帆)に出会ったときに想が伝えた一言

ただ不安だってこと…言葉にできないのが苦しかっただけで

~ silent 第6話 ~

きっと周囲にどう相談したらいいのかわからず、1人でずっと抱え込んでいたんだろうな。たった1人でも弱みを見せれる友だちがいたら、また違ったんだと思う

 

耳が聞こえなくなっていく想に奈々が伝えた一言

音がなくなることは悲しいことかもしれないけど、音のない世界は悲しい世界じゃない

~ silent 第6話 ~

どんな励ましの言葉より、前向きになれる一言。悲しいからといって必ずしも悲しい世界じゃない…音のない世界で生きている人間だからこそ伝えられることなんだと思いました

 

想から手話を教わっていることを伝えられた奈々が返した言葉

プレゼント使いまわされた気持ち 好きな人にあげたプレゼント 包みなおして他人に渡された感じ

~ silent 第6話 ~

生まれてからずっと耳が聞こえない奈々にとって、想に教えた手話すべてが「言葉」。大切な2人の言葉(思い出)を紬に取られて悲しかったのかな

+ silent(サイレント)・第6話の感想

silent(サイレント)の第6話を見終えて、桃野奈々(夏帆)目線でのストーリー展開も切なかった。ずっと想をそばで支えていたのに、突然元カノの紬が目の前に現れ、二人で過ごす時間が徐々に奪われていく奈々。「奈々にだけ伝わればいいから」って想から言われていたら、いつかは…って多少期待しちゃうよね。ハンドバッグ、電話、手をつなぐこと…どれも叶っていない夢…切ないわ。冒頭の警察官が想に言った「なおさら耳悪いなら気をつけて」といい、同じ言葉でも相手の受け取り方次第で意味が変わり、気づかないうちに傷つけてしまうこともあるのだと。 第7話の予告で奈々と春尾が知り合いのように見えたけど、元恋人なのかな…?

 

想と両想いになれなかった奈々が想に伝えた一言

振らなくていいよ

~ silent 第7話 ~

好きな人に無理してほしくないという思いから伝えた一言なのか。それとも、まだ可能性を残しておきたいという思いからの一言なのか…

 

ファミレスでご飯食べただけはデートじゃないという紬に真子が返した言葉

好きな人とファミレスでご飯はデートだよ。デートの基準は場所じゃないよ。相手だよ

~ silent 第7話 ~

こんなことを言ってくれる女の子がいいな。だからといって、毎回ファミレスにはしないけど

 

ハグしながら想へ紬が呟いた一言

ん?伝わった?伝わってる?うん。伝わったね。

~ silent 第7話 ~

なんかイイ~

+ silent(サイレント)・第7話の感想

silent(サイレント)の第7話を見終えて、想と紬の関係が動きだしひとまず安心。それにしても毎回、いろんな仕掛けをしてくるドラマ。図書館で子どもを抱っこして本を取らせてあげている想を見つめる奈々。もしかしたら、ずっと奈々が思い描いていた想との関係(夫婦)を重ねて見ていたのかな。やがて想と結婚し、子どもが生まれ、あんな光景を見てみたかったと…。それと、子どもが手にした本には湊斗の手から飛び出していったてんとう虫(紬?)を連想させる写真が。想の元へ戻ってきた紬を表現?したのかも。そして、最後ハグしながら、手話も言葉もなく思いが伝わった瞬間。どれも演出がよかったです。

春尾からパソコンテイクをしてもらった後、毎回お礼をノートに書くのではなく、書いてあるのを見せたらと言われた奈々が返した一言

ありがとうって使いまわしていいの?

~ silent 第8話 ~

しゃべれる人間は毎回言葉で伝えるくせに、しゃべれない人間は書いた紙を使いまわせる? よく考えたら、確かにおかしい。毎回「ありがとう」と感謝を伝えたいし、そのときによって、気持ちも違う。何気ない一言が相手を傷つける

 

善意で手話を覚えようとしていることに対して奈々が春尾に伝えた一言

善意は押し付けられたら偽善なの

~ silent 第8話 ~

ホントよくあること。善意の押し付けほどいらないものはない

 

実家から帰るとき荷物が増える現象の名前が欲しいわとつぶやく紬に母・和泉(森口瑤子さん)が返した一言

親の真心。 言葉じゃ伝えきれないからさ 物に託すの

~ silent 第8話 ~

「親の真心」っていい呼び名。親にとっていつまでも子どもは子供で常に心配なんだよな。親になって気持ちがわかるようになった

+ silent(サイレント)・第8話の感想

silent(サイレント)の第8話を見終えて、プリン食べながらもう一度ドラマを見たくなりました(笑)今回は夏帆さん(奈々)の表情での表現力がすごかったです。あんな笑顔で振り向いてほしいものです。そして、あきらかになった奈々と春尾の出会い、別れ、再会…と切なかったです。第1話の居酒屋で春尾が湊斗に言った言葉は、春尾が奈々から言われたことだったんですね。「善意は押し付けは偽善」自分も気をつけなければ。 紬が想の作文をずっと持ってたのが引っかかる。付き合っていた湊斗のことを思うとどうなの?って感じでした

耳が聞こえないという言葉を使う母・律子(篠原涼子)に想が伝えた一言

やめて 耳 聞こえないって それ。耳 聞こえない 耳 聞こえないって言わないで そういうの聞きたくない まだ聞こえるから

~ silent 第9話 ~

無意識のうちに相手を傷つけていた言葉。相手の立場になって考えてから話すことも大事なんだと思った

 

想から耳のことで何か話すと心配すると思っていたと伝えられた律子が返した言葉

親だからって何でも話さなきゃ駄目ってことないし、親だから言いたくないこともあるだろうし…それでいいんだよ。困ったとき思い出したら相談してくれればいいんだよ。でも心配はする。心配されるの嫌なの知ってるけど。

~ silent 第9話 ~

たとえ嫌われても心配するのが親心。そして、どんな時でも力(味方)になりたいと思うのも親

+ silent(サイレント)・第9話の感想

silent(サイレント)の第9話では、想とその家族のこれまでの歩みが明かされる内容でした。病気になった想が仲間たちと別れを告げ、家族とも距離を置く。子(想)を心配する母親との関係は、親になったいまだから共感できるところがいっぱいでした。もし同じ立場になったら、律子同様、心配しすぎちゃんだろうなと思いました。そして、自らCDを買って歌詞カードを読むようになった想。自分と向き合う準備ができたのかな…

春尾がもらった奈々からの手紙に書かれていた言葉

私は手話ができるけど聞こえる人の通訳はできない。春尾君は手話ができて聞こえない人の通訳ができる

~ silent 第10話 ~

ろう者と聴者でこんなにも感じ方が違うことを知った。やっぱり当事者以外はわかった気になっちゃダメなんだと

 

手話の先生になってどうだったかと尋ねられた春尾が奈々に伝えた言葉

言葉の意味を理解することと相手の想いがわかるってことは違った

~ silent 第10話 ~

なるほど~奥が深い

 

想が紬にいまの気持ちを伝えたときの言葉

声が聞きたい もう聞けないなら また好きになんてならなきゃよかった

~ silent 第10話 ~

大切な人の声が二度と聞くことができないって 音のない世界ってどれほど孤独なんだろうか

+ silent(サイレント)・第10話の感想

silent(サイレント)の第10話は、それぞれが繋がり始める内容でした。春尾と奈々はいろんな経験を重ねてきたことで、素直に互いを受け入れられるようになった気がしますね。最後は一緒に人生を歩んでほしいです。湊斗の家にあったパンダのぬいぐるみ…自分のことより想と紬。本当に二人のことを大切に思っていることがところどころ伝わってくる。湊斗に呼ばれ、笑顔で振りむいた想。湊斗の声は覚えているってことなのかな。そして、ラストの想から紬に思いが伝えられたシーンにはやられました。次回最終話、どんな結末が待っているのか楽しみです。

想とのことで悩む紬に湊斗が伝えた言葉

ちゃんとお互いのこと見てるのに見てる時間だけ違ってる

~ silent 最終話 ~

湊斗のアドバイスっていつも的確すぎる

 

紬のことで悩んでいる様子の想に奈々が伝えた言葉

昔の似ている誰かじゃなくて 今のその子をちゃんと見たほうがいいよ

~ silent 最終話 ~

湊斗といい、奈々もよく人のことを見ている。現実的にこんなふうに気づくのが普通なのかな

 

耳が聞こえない想について問われた紬が田畑に返した一言

耳が聞こえないならこうだって決めつけた考え方しかできない方がよっぽどかわいそうだよ

~ silent 最終話 ~

確かに耳が聞こえないイコール可哀想とか大変だとか思っちゃう。勝手に決めつけている自分がいたことに気づかされた一言だった

 

想から一緒にいたいけど不安もあると伝えられた紬が返した言葉

分かり合えないことは絶対にある。他人のこと可哀想に思ったり間違ってるって否定したくもなる。それでも一緒にいたいと思う人と一緒にいるために言葉があるんだと思う

~ silent 最終話 ~

言葉にはいろんな力がある。もっと言葉を大切に使っていきたいと思った

+ silent(サイレント)・最終話の感想

silent(サイレント)の最終話を見終えて、紬、想、湊斗、奈々がそれぞれ前に進むことができてよかったです。演技、演出、伏線の回収と最後まで飽きずに視聴できたし、すべてを作品内で伝えるのではなく、視聴者に考えさせるといった作りだったので、つねに楽しむこともできた。なんか映画化されそうな気もしますね

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