映画「BLEACH(ブリーチ)」の感想(ネタバレ含)を書きます。
福士蒼汰さんと吉沢亮さんが出演している作品だったので視聴。
原作漫画の存在も知らずに視聴。予備知識がなかったためか、微妙な感じでした。(感想の続きは後半で)
幽霊が見える高校生・黒崎一護は、死神と名乗る謎の女・朽木ルキアから力を譲り受け、死神を代行することに。一護は、家族と仲間を守るため、人間の魂を喰らう悪霊・虚〈ホロウ〉と死闘を繰り広げるアクション・スペクタクル作品。
2001年から2016年まで「週刊少年ジャンプ」に連載されていた人気漫画「BLEACH(ブリーチ)」を実写映画化。
映画「BLEACH(ブリーチ)」・あらすじ
高校生・黒崎一護は幽霊が見える霊感の持ち主。
ある日、家族が人間の魂を喰らう悪霊・虚(ホロウ)に襲われてしまう。
そこに死神と名乗る謎の女・朽木ルキアが現れ、虚(ホロウ)を退治する力を譲り受けて死神を代行することになる。
虚(ホロウ)と死闘を繰り広げていく。
そしてその先には、想像を絶する運命が待ち受けていたのだった…。
映画「BLEACH(ブリーチ)」の感想
これより下は映画「BLEACH(ブリーチ)」のネタバレを含んだ感想となります。
人気若手俳優の福士蒼汰さんと吉沢亮さんの出演映画だったので視聴。
原作漫画の存在も知らず、予備知識なしで観たからなのか微妙な感じでした。
ストーリー自体は理解できたのですが、必要ないと思えるシーンもあったんじゃないかなと…。
約2時間と限られた時間の中に無理やり作品を詰め込んだ印象を受けました。
ただ主人公の黒崎一護を演じた福士蒼汰さんはカッコよかったです。
あとは原作漫画を読んでから視聴したら、また違った印象を受けていたかもしれないですね。