映画「チアダン ~女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話~」の名言・名セリフをご紹介
福井県立福井商業高等学校の女子高生チアリーダー部が2009年に本場アメリカのチアダンス選手権大会で優勝を果たした実話を主演・広瀬すずさんで2017年に映画化。
県立福井中央高校に入学した友永ひかりは、中学から憧れの男子を応援したいだけにチアダンス部へ入部。そんな彼女を待ち受けていたのは女性顧問によるスパルタ指導だった。厳しい指導についていけず、周りが退部していく中、アダンスを続ける決意をするひかりだったが…
2018年には、映画の9年後を舞台とし、福井西高校の生徒たちが「打倒、JETS」「全米制覇」の夢を目指す物語を連続ドラマ化しTBSで放送
映画「チアダン」の名言・名セリフ
これより下はネタバレを含みます。
チアダンス部に現れた早乙女が部員らを前に言った言葉
チアダンス部はアメリカを目指しています!
早乙女が決めたチアダンス部のルール
髪型は全員ひっこめ頭。前髪禁止!おでこ全開でいきますから
早乙女がひかりに言った言葉
前髪あってもブスはブス!
チアダンス部を辞めると言い出したひかりに彩乃が言った言葉
ひかりちゃんの笑顔だけはよかったのに
笑顔をつくれない唯にひかりが伝えた言葉
誰か大切な人を応援する気持ちで踊ったらうまく作れるんじゃないかな。笑顔
みんなからチアダンス部が笑われていたことを聞かされたひかりが言った言葉
イケてるとか、イケてないとか。関係ないが!そんなの。笑われたって、私らはそれでも…
恵子が母親に言った言葉
私の友だちにそんな言い方は許さん。月1万でいいで、それで生活してやるわ。高校卒業するまでや、あとは一人で生きていくで(中略)こんな子でも産んでもうたら責任持てや、大人になれや!
麗華から世界に行けないとバカにされた時、ひかりが言った言葉
やってやるし、できっこないこと、やってやるし!
チアダンス部が廃部になることを知り、校長室に乗り込んだ時、ひかるが言った言葉
私らアメリカで優勝します!
アメリカを目指すと言った部員らに早乙女が言った言葉
高校3年間は短い、だからジェット噴射するがごとく、世界へ羽ばたくために「JETS」。3年間でとんでもない場所に行ってやろう。できっこないことやってやろう。みんなで一緒にたどり着こう。
早乙女が全米を目指すために必要なことについて部員らに言った言葉
とんでもない場所にたどり着く方法はただひとつ。日々の積み重ねよ。
みんなで楽しく踊れればいいというひかりに彩乃が言った言葉
ラクだよね。はじっこで笑ってるだけでいいんだし、傷つかないしね。
傷つかないように振る舞ってしまうと悩むひかりに彩乃が言った言葉
どんなに努力してもダメなことってあると思う。でも、努力し続けるしかないんだよ。
彩乃の熱意を知ったひかりが言った言葉
彩乃。あたし、はじっこでもセンターのつもりで踊るから
全米大会で彩乃の代わりにひかりがセンターで踊る指示を出した早乙女が部員らに言った言葉
何かを成し遂げるには何かを犠牲にしなければならない時もある。そうやって、勝利を目指して過ごした日々は将来あなたたちの力になる。絶対に力になる
ひかりから軽蔑すると言われた早乙女が伝えた言葉
すべてを懸けてやり続け、頂点に立った者しか見えない風景がある。あなたたちはそれが見られる。いまそのチャンスがある。ひかり…その風景を見てきなさい
早乙女が部員らを思い誓ったこと
教師はブレちゃいけないんですよ。憎まれてもいい。嫌われてもいい。絶対涙なんか見せない。そう誓ったんですから
動画配信 サービス |
配信 状況 |
動画配信 サービス |
配信 状況 |
視聴 | 30日間無料 |
視聴 | |
31日間無料 |
視聴 | 初月無料 |
視聴 |
31日間無料 |
視聴 | 2週間無料 |
視聴 |
*2021年時点