抱かれたい12人の女たちの第5話が放送されました。
抱かれたい12人の女たち・第5話では父親が日本人、母親が台湾人のハーフ女優・中村ゆりかさんが相手役です。
血まみれ姿の女性
彼氏を殺してきた女
パニック状態のまま来店
抱かれたい12人の女たち・第5話のあらすじ(ネタバレ含)
引用:https://www.tv-osaka.co.jp/
抱かれたい12人の女たちの第5話は、主演の山本耕史が働くバー『Y’zoo』に突然、血まみれ姿の中村ゆりかがやってくるところからドラマがスタート。
パニック状態のまま家を飛び出した中村ゆりかは、たまたま通りかかった『Y’zoo』に身を隠しにやってきた。
マスターが問いかけても最初は何も話さなかった中村ゆりかだったが、徐々に話を始めるのだった。
引用:https://www.tv-osaka.co.jp/
さらに、紙袋から300万円を取り出し、マスターにお金をあげたら私と付き合えるかと問いかける中村ゆりか。
マスターは中村ゆりかが落ち着くように話し、状況を理解し始めるのであった。
引用:https://www.tv-osaka.co.jp/
そこへお店に警察から電話があり、中村ゆりかが来店していることを伝えるマスター。
そして、「警察が来るまで、そばにいて欲しい」と言い出すのであった…。
抱かれたい12人の女たち・第5話のネタバレ感想
抱かれたい12人の女たちの第5話は、実際にありそうな話でしたね。
自分の身を削ってまで、彼氏のために大金を稼いで、裏切られたら殺意もわく。
お店に電話がかかってきたときの山本さんのドッキリ感がおもしろかったです。
思わず、スタッフの方に目線が行ってましたね。反省会でもビックリしたって言ってましたよ。
内容としてはおもしろかったけど、「抱かれたい」のテーマから少しずれている感じもしました。
抱かれたい12人の女たち・第6話の予告
ドラマ「抱かれたい12人の女たち」2019年11月9日土曜深夜0時56分放送
第6話は、松本まりかさんが相手役になります。アロマオイルを売る女って?