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【山本耕史】抱かれたい12人の女たち・第8話「三浦理恵子」ネタバレ感想

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抱かれたい12人の女たちの第8話

抱かれたい12人の女たちの第8話が放送されました。

抱かれたい12人の女たち・第8話では現在放送中の「まだ結婚できない男」で中川圭子川役を演じている三浦理恵子さんが相手役です。

【三浦理恵子さんの設定】
女としてのセカンドライフに悩む女性
離婚届を夜中に出しに家を出た女
バーに慣れていない女

 

抱かれたい12人の女たち・第8話のあらすじ(ネタバレ含)

 

抱かれたい12人の女たちの第8話は、主演の山本耕史が働くバー『Y’zoo』に少し緊張気味な様子で来店する三浦理恵子。

実は、息子が巣立ったのをきっかけに20年間の夫婦生活に終止符…。

そんな彼女は、これから離婚届を提出しに行く途中だったらしく、決心がつかず、バー『Y’zoo』にやってきたのだった。

 

夫が憎いから離婚するのではなく、お見合い結婚だったので、ただ女として恋愛をしてみたかった。

 

女として寂しい思いをしてきた彼女は、マスターに「横に座って一緒に飲んで欲しい」と甘えるのだった。

 

そっと寄り添うマスターに、彼女は心を許し、手を触れる。

 

次第に頭を傾けてマスターの肩を借りる。

 

そして、ゆっくりとした時間が過ぎ去るのであった…。

抱かれたい12人の女たち・第8話のネタバレ感想

抱かれたい12人の女たちの第8話は、見ていて安心感がありましたね。

 

すごく安定していて、即興だと思えないぐらい落ち着いて見ることができました。

 

 

さすが三浦理恵子さんって感じで、大人の魅力も十分だし、内容も実際にありそうな話でよかったです。

 

今回は、山本耕史さんがリードする形ではなく、三浦理恵子さんがリードしていく形だったので、いままでと違い新鮮でした。

 

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抱かれたい12人の女たち・第9話の予告

 

第9話は、佐藤江梨子さんが相手役になります。売れないパンクロッカーの女とは?